園芸業界の用語
園芸業界の用語一覧
園芸では専門用語が使われていることが多いです。
初心者の方や用語に慣れていない人にとっては、わからないことが多いのではないでしょうか?
ここでは、観葉植物などに関連する園芸用語の説明を載せていきます。
ここでは、観葉植物などに関連する園芸用語の説明を載せていきます。
植物の仕立ての用語集
- あんどんづくり
- 鉢に支柱などを立て、針金などであんどん型の枠を作り、 つる性の植物を誘引し、絡ませる仕立て方。
- ハンギング
- 鉢から植物をつり下げるように垂らすため、 つり鉢やバスケットなどの容器に植え付ける仕立て方。
- ヘゴ仕立て
- 鉢にヘゴ棒を立て、つる性植物をヘゴに絡ませ、 誘引や固定する仕立て方。
- 切りもどし
- 伸びすぎた枝や痛んだ枝などを切り落として、全体の大きさを小さくする、仕立て直し方法の一つ
- 剪定(せんてい)
- 枝葉を切り、形を整えること。
- 摘芯(てきしん)
- 枝や茎の先端を切り、 わき芽を発生させる方法。ピンチとも言う。
観葉植物の肥料の用語集
- 置き肥(おきごえ)
- 鉢の用土上に固形の肥料を置くこと、追肥のひとつの方法。
- 緩効性肥料(かんこうせいひりょう
- 効果がゆっくりと効いてくる化学肥料。 生育期間の長い植物に適する。
- 追肥(ついひ)
- 切れてきた肥料を補うように与える肥料。 生育時に施す。
- 肥料焼け(ひりょうやけ)
- 肥料を多く与えすぎることにより、根が傷んだり、根腐れを起こす症状
- 元肥(もとごえ)
- 植物を植える前にもともと用土に加える肥料
- 葉面散布肥料(ようめんさんぷひりょう)
- 葉に吹きかけるタイプの液体肥料。 根に負担をかけないので、植え替え後などに効果がある。
観葉植物の増やし方の用語集
- 環状剥離
- 枝や幹の樹皮と形成層を環状に剥がして発根を促す方法。 取り木の一つの方法。
- 挿し木(さしき)
- 幹や枝を切り取り、土に挿して発根、発芽させ株を増やす方法。 増やし方の一種
- 挿し床(さしどこ)
- 挿し穂を挿すための、用土などの場所
- 挿し穂(さしほ)
- 挿し木をするために切り取った、枝や茎。
- そぎ上げ法(そぎあげほう)
- 枝や幹、茎に深い切り込みを入れ、 そこから発根させる。 取り木の一つの方法。
その他、園芸用語類
- 羽状複葉(うじょうふくよう)
- 葉軸の左右に、葉っぱが複数並ぶ形
- 園芸品種(えんげいひんしゅ)
- 植物の原種から、園芸用に人為的に、交配などにより つくりだされた品種
- 黄化(おうか)
- 葉緑素が生成されずに、葉や茎が黄色くなること。 日光不足で光合成が不十分な際に起こる。
- 親株(おやかぶ)
- 繁殖に利用するための、元の株
- 花序(かじょ)
- 花が茎や枝につく時の並び方
- 株立ち(かぶだち)
- 地際から、茎や枝をたくさん出すように植えること。
- 花柄(かへい)
- 一つひとつの花をつけている柄。
- 気根(きこん)
- 茎や枝幹から生える、空気中に露出した根。
- 休眠(きゅうみん)
- 環境(温度や湿度)が植物に適さない時期に、生長を一時的に停止する状態。
- 光合成(こうごうせい)
- 葉緑素をもつ植物が、日光を浴びることで 吸収した二酸化炭素と水分を原料として、有機物を作り出すこと。
- 子株(こかぶ)
- 親株の根周りなどから発生する新しい株
- 腰水(こしみず)
- 鉢の底を水に浸して、ゆっくり吸水させる方法。 水やりの一種。
- 下葉(したば)
- 枝や茎の下のほうについている葉。 多くの植物は枝や茎の先端の芽に養分を集中させるため、下葉ほど枯れやすい。
- 遮光(しゃこう)
- 直射日光を何かで遮ったりし、強さを弱めること。 木陰や、レースのカーテン、寒冷紗などを利用する。
- 掌状複葉(しょうじょうふくよう)
- 葉柄の先にいくつかの葉っぱが放射状について、 手のひらのようになったこと
- 掌状葉(しょうじょうよう)
- 大きく切れこみ、手のひらのようになった葉
- 小葉(しょうよう)
- 複葉を構成する、葉っぱ
- 多肉質(たにくしつ)
- 葉や茎が肉厚で、水分を保てるようになっている。
- 短日植物(たんじつしょくぶつ)
- 1日の日照時間が短くなってくると花芽を分化させる性質を持つ植物。
- 着生(ちゃくせい)
- 岩や他の植物に根付いて育つ性質。
- 徒長(とちょう)
- 枝や茎が長く伸びてしまうこと。光量不足、窒素過多が原因で起こる。
- 乳液(にゅうえき)
- 植物にふくまれる乳状の液。
- 根腐れ(ねぐされ)
- 水や、肥料の与えすぎや、病害虫により、根が腐ってくること。
- 根詰まり(ねづまり)
- 根が育ち、鉢の土いっぱいに根を生やし、水が流れずに酸素不足になってしまう状態
- 鉢上げ(はちあげ)
- 挿し木などで増やした植物を挿し床から、はじめて鉢に移植すること。
- 花芽(はなめ)
- 花がつく芽。
- 葉水(はみず)
- じょうろや霧吹きで葉に水を与えること。 葉の表面に付くほこりや害虫を落としたり、病害虫予防などに効果がある。
- 葉やけ(はやけ)
- 日光が強すぎるため、葉がやけどのように痛み、茶色や黒に変色して、枯れてしまう症状
- 斑(ふ)
- 葉の表面に白や黄色などの点や縞模様のこと。
- 複葉
- 葉の部分が複数の葉により構成される葉
- 苞(ほう)
- 花芽を保護するように変形した葉のこと、花序や花の下部にある。
- 水あげ
- 挿し木をする際に、挿す前に水に浸して水分を吸収させること
- 葉序(ようじょ)
- 葉の枝や茎での発生のしかた
- 葉脈(ようみゃく)
- 葉の内部にある、繊維の束
- 矮性品種(わいせいひんしゅ)
- 通常の大きさよりも小さい状態で育つ性質の園芸品種


